テクニカル分析はまずボリンジャーバンドの5つのポイントに注目しよう!



hiurerehre 株安が続いて投資で利益を上げるのが難しくなっています。その一方で、為替取引では円高で一時107円台になるなど、投資家にとっては大きなチャンスが生まれています!

多くの方が、FX取引にチャレンジしたいと考えていると思いますが、どうしても気になるのがテクニカル分析ですよね。

テクニカル分析というのは、過去の値動きから、現在の相場を分析し、さらに今後の動きを予想するという方法です。ここから、どのタイミングで売買を行えばよいかを見計らうわけですね!

儲けられるトレーダーになりたいなら、絶対に欠かすことのできない方法です!

ただ、それくらい有効な武器になる一方で、初めての方はいったいどのように見てよいのかも分からないのが、テクニカル分析の難しいところ。使いこなしていくには、やはりどうしても勉強が必要になってくるんですね。そして、多くの初心者が、ここでつまずいてしまうわけです。

では、どうすればテクニカル分析を簡単におぼえることができるのでしょうか?

基礎からすべておぼえていく、というのももちろんよいと思います。ただ、投資では知識より経験がものをいうこともあるので、まずは実戦で勘を養っていくことも大切。そこで、ここでは最低限これさえおぼえておけばテクニカル分析ができる、というポイントをご紹介したいと思います!

それが、「ボリンジャーバンド」の5つのチェックポイント。

ボリンジャーバンドというのは、ある期間の株価の終値平均値を結んだ「移動平均線」と、その上下のラインで値動きの幅を表した指標のことです。また、ローソク足というのは始値と終値を太い線で表し、さらに上下に細いヒゲで安値と高値を表したものをいいます。


これを踏まえて、見ていきましょう!

1.幅が狭まってきたら大きなトレンドが来やすい
2.ローソク足が二番目(±2σ)の上下線のどちらかを超えたらトレンドをチェック
3.ローソク足が±2σを超えたら移動平均線にも同じトレンドが出ているかチェック
4.反対側の上下線も同じように広がっているかどうかをチェック
5.ローソク足のヒゲだけが±2σを超えたときは元に戻る「ダマシ」の可能性がある

このように、バンドの幅が広がっているときにはトレンドが出ているということなので、なるべく逆張りは避けるようにしましょう。また、バンド幅が小さくなったときには、一気に上昇や下落をすることがあるので、要注意です!

そして、このようなテクニカル分析に加え、FX取引で必要になるのが、経済ニュースや経済指標などを参考にするファンダメンタル分析です。

たとえば、今回の円高では、閣僚が為替介入をほのめかす発言をしたさいに、一時的に円安に反発しました。とはいえ、今後はG20財務相・中銀総裁会議から5月末の伊勢志摩サミットまで国際的な会合が続くので、実際には介入は難しいと見られています。

しばらくは、要人の発言による反発に気をつけつつ、まだまだ円高のトレンドが続くと見てよいでしょう!

このように、しっかり状況分析をしていかなければ、運任せだけではFX取引で儲けることはなかなかできません。まずは今回お伝えした基本からスタートして、少しずつ慣れていきましょう!